2008年07月10日

続 お茶漬け考

前々回に お茶漬けをネタに馬鹿なことを書いたところ memetam さんからコメントを頂きました。

あの明治の文豪「森鴎外」さんは「饅頭茶漬け」なるものが好物だったそうです。
葬式饅頭?のような饅頭を4つに割ってご飯にのせ 熱い煎茶を掛けて召し上がられたそうな。鴎外さんの甘党は有名だったらしいですねぇ。

まあ 饅頭とお茶、ご飯とお茶 というのはどちらの組み合わせであれ真っ当な日本人の食文化といえます。これを合わせてしまうなんぞ さすがは鴎外さん。われわれ凡人とは違うんだなぁ。

そんなわけで(どんなわけだぁ?) 私も もう少しばかり お茶漬けに関しまして考えてみる事にしました。

研究テーマは「お茶漬けに ご飯は 必要か」です。

①ご飯を他の炭水化物で代用する場合
②炭水化物を用いずにタネだけにお茶を掛ける場合

の 2つのパターンが考えられますね。

①から いきます。
他の 炭水化物として考えられるのは うどん そば パスタ等の麺類ですねぇ。パンもあるなぁ。
レシピサイトを見ていますと お茶漬けパスタと言うのがたくさんあるんですが これは「永谷園の海苔茶漬け」等を使用したというだけで実際にお茶を掛けたものではありません。
しかし ご飯のかわりに蕎麦を使った お茶漬けと言うのがありましたよ。
これはケッコウ美味しそうです。蕎麦を茹でて「永谷園」さんを振り掛けて お茶も掛ける。蕎麦茶なんかだったら好い感じです。

ちょっとオリジナルレシピを考えてみました。

蕎麦を茹でる。お湯を切ってドンブリに盛る。おむすびころりんブランドの「フリーズドライ野沢菜茶漬け」とふつーの野沢菜をのっける。熱い蕎麦茶を掛ける。

如何でしょうか?もちろん「わさび茶漬け」を使っても美味しいかもしれません。

このレシピ なぜか うどんやパスタでは無理のような気がします。美味しくなさそうです。
故に①の回答は「蕎麦ならいけるかもぉ?」です(簡単に片付けやがったな)。

次に②です。

最初に回答。これは なんでもアリですねー。

梅干し 野沢菜 沢庵漬け 柴漬けetc...の漬け物はもちろん伽羅蕗 時雨蛤 塩鮭 イカナゴのくぎ煮 ナメタケetc...なんでも来いっ です。ご飯を抜くだけだから当たり前ですね。

で お酒を呑んだ後に どーしても 何か食いたーい だけどメタボるの嫌だしぃー。な皆様にお勧めのお茶漬けがあります。

永谷園さんをご飯抜きで2袋分をドンブリに入れてお茶をたっぷり注ぎます。
これ 水分補給にもなって翌朝 すっきり。ウコン茶でやると効果アップ間違い無しですよっ。やったこと無いけど(おいおいっ)。
しかも これを啜りながらもう1合は呑めます(あーあ)。

そういや 最近 ウコン茶を飲んでないや。後で買いに行ってみよーっ。

「泡盛のウコン茶漬け」も沖縄では定番ですね。ってそれは...。


この記事へのコメント
夏の暑い日に、炊きたてのごはんで水漬けというのを
こどものころよくやりました。
お茶漬けの、お茶なしバージョンです。

まず、炊きたてのご飯につめたいお水をかけ、
すぐにぬるうくなったお水を飲んじゃいます。ここは、快感なしです。
お水はたっぷりかけます。

つぎに、また、ご飯につめたいお水をかけて食べます。
これがおいしいのじゃ。
じゃぶじゃぶというよりごはんぎりぎりぐらいにお水かけます。
最後の方になったら、お塩をちょっとふりかけて食べます。
これがまたおいしいのじゃ。
ふふふのふ。
Posted by memetam at 2008年07月10日 15:49
めめたむ様 炊きたてのご飯というのが ミソですね。茹でた素麺を洗うような感じですなー。冷たい井戸の水とかなら最高に美味しそうです。
さらさらーっと 何杯もいけそうですねぇ。

快感なしの部分は 本当に快感なし なのが素晴しいです。
Posted by くむらもとみ at 2008年07月11日 18:25