2008年04月18日

『一八』

加納朋子さん♡の小説に “てるてるあした” というのが あるんですが、主人公( 照代という名)が カツ丼をがっつくシーンが出てくるんです。
これが ほんとうに美味しそうな描写で…。

つーわけで、お昼に カツ丼を食べました。

我ながら、正しい読書の仕方だと、感心してしまいます。

で、カツ丼のカツってなんだべや?が本日の研究課題です。

ベイビー、カツかい?フランス語のcôteletteや英語のcutletがカツレツになってカツになったのさ。今じゃ豚肉にパン粉を付けて揚げる料理を英語でもtonkatsuって言うんだぜ。⇦本当かぁ?

パン粉を付けて揚げるんだったら フライも同じじゃん。と思いません?
では、カツと フライはどう違うのでしょうか。

カツ組 豚、牛、鯨、鶏、鮪etc.

フライ組 エビ、ホタテ、牡蛎、白身魚、鮭etc.

うーん。カツ組さんは 生きていた時の原型を留めていないような気がするなぁ。対するフライ組さんは エビ、ホタテ、牡蛎あたりだと なんとか原型の感じ。白身魚、鮭は違うなぁ。
鶏でもササミなんかだと カツでもフライでも好さそうです。エビも すり身だとエビカツって言いますね。

あーめんどくさぁ。結論(早いな)。

語呂と 慣れです。⇦研究課題の答えになってないじゃん。

だから、どこかの飲食店が トンカツなんて呼び方をやめて ブタフライにしちゃえば そのうち定着して ブタフライになるんです。鯵カツ定食、ウシフライサンドも素敵な呼び名だと思いますよ。
これからCafeとかを立ち上げようとしている方がみえましたら是非、ウシフライサンドをメニューに加えて下さいねっ。

すっかり忘れてました。本日の昼食処は『めし処 一八』(津市戸木町7090-1)。
7年ぶり?くらいに行きました。昔と変わらず定食類や丼物がたくさんです。


今日は、先程申しましたように カツ丼(850円)。あいかわらずのボリュームでコスパ上々です。照代が食べた カツ丼のイメージです(わからない方は本を買って読んでね)。
濃いめの味付けですが とても美味しかったです。
『一八』は夕方からは居酒屋営業ですが食堂使いもOK。
面白いシステムがあります。どんなメニューでも10食の値段で11回楽しめる回数券を作ってくれます。☎059-255-3412

余談ですが…
那覇市の首里にある 某大衆食堂には「カツフライ」というメニューがあります。謎だ…


この記事へのコメント
津のビストロ・ぴあっとの店主とお話をすると、 
そのたぐいの話をたくさんしていただけるんですよ~。
日の出やのたいやきを受け継いでいるお店でもあるんですが・・・。
てんぷらも日本の物ではないらしいですね!
Posted by Mayu at 2008年04月19日 00:09
Mayu様 ぴあっと と 鯛焼きって結びつきませーん。デザートのワゴンサービスとかをやってて、それに鯛焼きが在ったら好いセンスですねぇ。無いだろうな たぶん。
沖縄は湿度が高いんで内地のような天ぷらは無理のような気がします。あれはフリッターというノリですね。でも海を見ながら 天ぷらを頬張り、オリオンビールをグビッと。たまりませんよぉ。
Posted by くむらもとみ at 2008年04月19日 15:45