2008年03月21日

閻魔堂暮色

今日は日暮れ前に伊勢街道沿いの閻魔堂に行ってみました。



内部は撮影禁止でしたのでお見せできないのが残念ですが、
閻魔大王様がそれはそれは恐ろしいお顔で…(ほんまに怖いで)

私は津新町駅から歩いて行ったんですが津駅からバスもあります。
バス停の名前はその名も「エンマ堂前」。⇦やるじゃん三重交通♫

中を覗くとあなたの罪の重さを量るハカリなんていうのもあります。
おおっ、怖いいいいいいいいい。

「これっ くむらっ」

「これっ」

ん?

「これっ」

「聞こえぬかぁ!馬鹿者っ」

はっ

「わしは閻魔大王じや」

あっ、おゆるしくださいませっ

「まだ何も言っとらんわい…やましいことが有りそうじゃのぉ」

いえ、とんでもございません

「噓を申せっ。いつも付録とやらで噓800を並べておるそうではないか」

ブログです、ブログっ 

「誘導尋問に引っ掛かったのぉ」

ひっ卑怯なっ

「五月蝿いっ。とにかく、おまえの舌を抜いてやるわっ」

閻魔大王さまっ

「なんじゃ?」

舌を抜くなら1枚だけにしておいてくださいませぇ〜お代官様ぁ〜

⇧「2枚舌がばれたな。誰がお代官様じゃ馬鹿者っ」



まあ、夕暮れ閻魔堂に皆様もお越しください。
ほんまに、ほんまに、ほんまに、怖いです、はいっ。  

Posted by くむらもとみ at 22:34Comments(2)暮色シリーズ

2008年03月13日

江戸橋暮色

私が小学生だったか中学生だったころ、社会科の副読本?サブテキスト?に
こんな記載があったように思います。

“江戸へ旅立つ人がこの橋で名残を惜しんだ”

あまり正確じゃないけど…。

「江戸橋」は境目。
そのようなことを学んだ記憶があります。

江戸橋の西詰は参宮街道と伊勢別街道の分岐点、交通の要所でした。
しかも津の町の外れです。

妖怪変化は町の外れや、境目、街道の分岐点が大好きです。
そして時間は昼と夜の移り際を好みます。

これは出るっ。


はたして…
人々が慌ただしく通り過ぎていきます。

黄昏の江戸橋。



鹿児島県では晩酌のことを「だれやめ」と言います。
その日の疲れ(だれる)を止めるという意味ですね。


江戸橋の黄昏に妖怪があらわれましたっ。

その名を「だれやまし」。⇦くむらもとみ命名

その日の自分にご褒美のお酒をあげよう。という気持ちを援護する
あなたのこころのおくに潜む妖怪です。

まあ江戸橋じゃなくても跋扈してますわな。

しかし江戸橋付近の日暮れ時は中々風情がありますよ。
とりあえずは、赤提灯に潜む妖怪に遭いに行きますかぁ。

次回のブログは、おそらく居酒屋巡礼だな。

乞うご期待っ♪  

Posted by くむらもとみ at 23:36Comments(0)暮色シリーズ

2008年03月04日

津観音暮色

今日は夕暮れ時に津の観音様へ行ってみました。

昼間は風があったけどそれなりに暖かかったのに、日が傾くとケッコウ寒い。


妖怪変化、魑魅魍魎が跋扈している風景を狙いたかったのですが
イメージほど遠いですね。

昔、観音様の横にミニ動物園がありました。
たしか馬や山羊がいたかなぁ?
その横で若かった私達は飲んだ勢いで
夜中に鬼ごっこや缶蹴りをしてました。
馬や山羊からすれば、私達が妖怪変化だったんでしょうねぇ。
何もかもがなつかしい津観音です。


色々な思いを託した絵馬がありました。
もう結果の出てしまった人、まだまだこれからの人、
それぞれでしょうけれど、
願をかけるのは縋るのではなく、「これからやってみせますよー」
という誓いであるということを忘れずにいきたいものですね。

おー。今日は奇麗に決まった。
さあ、呑みにいこっと♪  

Posted by くむらもとみ at 22:45Comments(5)暮色シリーズ